年明け、連休明けくらいから自転車で走っていると腿の前辺りがすぐに疲れてくる。きっとポジションを変えたからだと思う。気がついたら六角レンチですぐにイジれちゃいますからね、自転車は。じゃあ今までどこを変更したのよ、ってハナシ。
- ハンドルを下げた
- サドルを上げた(下がっていた?ので少し上げた)
- サドルの前後位置をセンターより後ろよりにした
- サドルの傾きを若干前目に(おれ基準の角度で2度)
- SPDのクリート位置を数mmつま先寄りにした
改めて見るとこれらほとんどが影響しているような気がしたので、
- ハンドルをスペーサー1個分上げた
- サドルを少し下げた
- サドルの前後位置をど真ん中にした
- サドルの傾きをほぼフラットに(0〜1度くらい)
- クリート位置は若干かかと寄りに(初期位置よりも少しつま先寄り)、左右はど真ん中に
これで40kmほど走ってみたんだけども、なかなか良いですね。前腿の疲労が幾分楽になった。もう少しサドルを前に出してもいいかもしんない。