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インテルMac発表

予定より早い気もするんですが、インテル入ってるMacがリリースされますねー。
アップル、インテル Core Duo プロセッサ搭載の新しいiMacを発表
アップル、MacBook Proを発表

速いのは良い事だ!

だけど、僕の業界では未だにOS 9環境も根強く残ってるわけで。
なんでかって、自社内で制作・出力するバヤイ、自社内で処理出来る設備があればいいわけで、無理して新しい物にお金をつぎ込んでも、あんまり意味が無いって考える人も多いみたい。
地方都市だからかもしれないんですが、意外と何とかなってたんです。
ただ、やっぱり外部からのデータのやり取りの中で新しいアプリケーション(OS Xのデータ)も増えて来てるのは事実。
ごまかして出力するのにも限界を感じてる人(主に、現場の方ですが)も増えてますね。

そろそろOS Xだ!て思ってたらインテルMacですわよ。

色んな記事が出てますけど、気になったのは、コレ。

【Macworld Expo 2006 Vol.6】Intel Macに迫る! アップル製品担当者インタビュー

[プレス] PowerPCのVelocity Engineを使うアプリケーションはRosettaで動かしたとき、動作が非常に遅くなるのでしょうか?

[ラッセル] 何よりもまず言っておきたいのが、そうしたソフトでもちゃんと動くということです(笑)。

[シェーベン] ほとんどのアプリケーションはそのまま問題なく動きます。

ただし、ユーザーのレベルによっては、これが満足のいかないレベルということもあるでしょう。例えばWordやPhotoshopの動作は、私にとっては十分受け入れられるものでしたが、プロのクリエイターには使い物にならないスピードかもしれません。

実際にRosettaを使っても現行のIntel Macでは動かないアプリケーションもあります。例えばFinal Cut Proなどの弊社のプロ用アプリケーションもこれに入ります。これらのソフトは非常にハードウェアに近い部分で、CPUにあわせたタイミング同期などの細かなプログラミングを行っているため、Rosettaではどうしても動かなかったのです。

[プレス] Intel Macで動かないアプリケーションは他にもあるのでしょうか?

[シェーベン] それについては今後、もっと時間が経つにつれて徐々に明らかになってくると思います。アップルの製品に関しては、すでにiLifeとiWorkはユニバーサルバイナリになっており、プロアプリケーションも3月に対応します。これらプロ用ソフトは非常にわずかな料金でインテル用にクロスグレードできるようにします。

サードパーティ製品においては、次のバージョンでユニバーサルバイナリ化するのか、その際、低価格のクロスグレードを提供するのかは開発社次第なので、個別に調べてもらう必要があります。

PowerMac時代のアプリケーションについて一部抜粋したんですが。

> ユーザーのレベルによっては、これが満足のいかないレベルということもあるでしょう。
> 例えばWordやPhotoshopの動作は、私にとっては十分受け入れられるものでしたが、
> プロのクリエイターには使い物にならないスピードかも

ネイティブのアプリケーションだったら勿論インテルの恩恵を受けられるんでしょうけど、現状ではなかなかそうもいかないご様子。
どこの記事かは失念しましたが、PowerMac時代のアプリをインテルMacで動かした時の処理能力はネイティブアプリに比べて50〜80%だそうな。
でもまあ、同じOS X同士、インテルだろうがIBMだろうが、データのやり取りはできるんだろうから、そんなに大した問題じゃ無いのかも。

安心出来る環境が整うまで、ウチの業界には関係なさそうな雰囲気。

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